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最近こんな映画を観ました。

忘れないように映画は記録しておきたいものだよ。
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ブラック・スワン
ストーリー:熾烈なバレエの世界で禁断の魔性へと変貌していく女性の美と狂気を描いた、ナタリー・ポートマン主演の心理サスペンス。N.Y.のバレエカンパニーに所属するニナは、新作「白鳥の湖」で念願だったプリマを演じるチャンスを手に入れるが…。

 個人的にはナタリー・ポートマン観たさに借りただけ、という一品なのですが、なかなかに面白かったです。彼女のビルドアップぶりやバレエのシーンなども迫力があって◯。サイコサスペンスチックな作りで不気味な部分もありますが、最後はきちんと破綻しない作りになっており、クライマックスのステージの盛り上がりと躍動感は素晴らしい。
 ナタリー・ポートマンって、こういう真面目で優等生、ちょっと神経質っていう役どころのイメージがすごくぴたりとはまるよね。個人的な感想ですけど。そういう意味でもいい映画でした。
 以前「リトル・ダンサー」を観たときは少年がバレエに見せる”踊りたい!”という情熱が前面に出ていて嬉しくなった。本作では、現場でバレエを極めようとする彼女の”孤独な辛さ”が痛いほど伝わってきた。今「パリ・オペラ座の全て」を観たら、もっと深く感動できるんじゃないかなーと感じたり。

| サスペンス | 20:45 | comments(1) | trackbacks(0) |
エグザム
評価:
コメント:究極の問題、その答えとは?開始10分間は要注意!

ストーリー:国籍も年齢も異なる8人の男女が、たったひとつの雇用枠を賭けて80分間の就職試験に挑むサバイバル・ブレインサスペンス。とある有力企業の最終就職試験に残った8人の受験者たち。試験監督に3つのルールを告げられ、受験者たちが問題用紙を裏返すと…。

 というわけでエグザム。「SAW」以来定着した感のある、低予算監禁サスペンスもの。内容が試験ということもあって血なまぐさいシーンも無く、観ている自分も安心して謎解きに参加できる。そのぶん緊張感やハラハラする感じが弱いのだけど...。
 会社の業務も、仕事内容も、観客にはわからない。もちろん役者も有名どころがいないので誰が主役で、誰がヒールなのか見えてこない。無機質な部屋は時代感覚さえも包み隠し、現代なのか近未来なのか、観ている我々の想像をぐるぐるとかき立てる。参加者達は最初は協力しながら進めつつも、互いの思惑や事情が交錯し、徐々にこの会社の業務と映画の中の世界設定が見えてくる。最後に残るのは誰か、結局何が答えだったのかは皆さんも実際に観てほしいなと思う。
 それにしても一番存在感を発揮していたのは最後の最後まで無表情を貫き通した試験管の男。彼ももっと黒幕的に絡んでくれたら面白かったのにね。

| サスペンス | 20:18 | comments(1) | trackbacks(0) |
容疑者Xの献身
評価:
コメント:抑えた演技が光る良作。 でもさ、やっぱり派手にやってほしかった部分もごにょごにょ

ストーリー:貝塚北警察署の刑事・内海から殺人事件の相談を受けた湯川学は、かつての親友である天才数学者・石神哲哉が事件に深く関わっているのではと疑念を抱き…。

 そんなわけで、TVドラマ「ガリレオ」の映画化。原作を忠実に再現しており、評判はなかなか良いみたい。堤真一さんの抑えた演技が天才数学者の雰囲気をうまく伝えています。だからこそ最後に泣き崩れる彼の姿に思わず涙。2時間もののサスペンスドラマとしては、本当に傑作だと思います。
 でも、TV版のガリレオを見ていた側としては、やっぱり最後の最後で湯川教授の「わかったぞ!」的なあの”数式をところかまわず書きなぐり、早口でトリックをまくしたてる”というカタルシスなシーンが見たかった。重厚な人間ドラマを描くことには成功しているのだけど、ガリレオならではの盛り上がりも欲しいわけ。わがままだけど。そういう部分を切り離して観れるのならば、とてもよくできた映画だということは言えます。お勧めもできます。でもさ、やっぱり物足りないよ!


| サスペンス | 13:43 | comments(1) | trackbacks(0) |
ノーカントリー
評価:
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コメント:犯罪者の不気味さを楽しめ!あまり深読みすると楽しめないよ。

ストーリー:コーエン兄弟制作のスリラー映画。アメリカとメキシコの国境地帯を舞台に、麻薬取引の大金を巡って凄惨な殺戮劇が繰り広げられる。

 金を持って逃げたモスを追いかける猟奇的犯罪者のシガー。この人の不気味さを堪能するだけで十分元のとれる映画です。エンディングも唐突だし、深読みすると何がいいたいのかさっぱりわかりませんが、「ビッグ・リボウスキ」や「オー・ブラザー!」のコーエン兄弟が監督と聞けば、雰囲気を楽しめればそれでいいんだよなと納得。
 投げっぱなしのエンディングを観る人の受け止め方にゆだねればいい、と捉えるか、エンターテイメントとして成立していないと捉えるかはその人によりますが、私は「まあそういう監督だし仕方ないか」と半ばあきらめ。でもそういう監督に振り回されて観るのも楽しいです。

| サスペンス | 23:02 | comments(1) | trackbacks(0) |
ワルキューレ
評価:
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コメント:騙されるな!史実に忠実、ということは地味ってことなんだ!

ストーリー:『ユージュアル・サスペクツ』のブライアン・シンガー監督によるサスペンスアクション。非人道的なナチス政権の反乱分子となったあるドイツ人将校によるヒトラー暗殺計画の顛末をスリリングに描く。

 時代考証は結構きちんとされているらしく、リアルな映像はいかにもという感じです。しかし、予告編の映像がやたらスペクタクルなアクション巨編みたいに編集してあるので、期待してみたら結構地味な話だったという...。しかもなぜか英語。ハリウッド映画だから当然かもしれないけど、なんだかなあ。
 それなりに緊迫感もあって楽しめますが、予告編を見た人はあのイメージを一度全部捨ててから、史実の映画化であるということを念頭において観てほしいと思います。


| サスペンス | 17:53 | comments(0) | trackbacks(0) |
鬼平犯科帳 劇場版
評価:
池波正太郎,野上龍雄
コメント:「親もいらねば、あるじもいらぬ。お前さえいればそれでいい」...鬼平にもそんな時代があったのね。

ストーリー:鬼の平蔵として盗賊に恐れられる火付盗賊改方長官・長谷川平蔵。その平蔵の前に狐火を名乗る盗賊が現れる。しかしそれは本物の狐火・勇五郎ではなく、彼の異母弟の文吉であった… 

 というわけで友人と観た鬼平犯科帳 劇場版。大体45分くらいで話が一段落、なんていうかざっくり言うとTV版のドラマを2つ繋げただけみたいな感じ...。映画版の割にはそんなにスケールも大きくなかったな。残念。池波正太郎の原作からエピソードをいくつか繋いだような話になっているらしいのですが、せっかく映画なのだからオリジナルストーリーでも良かったのでは。
  でも鬼平の濃ゆいキャラは格好いいですな。トレンディドラマみたいな時代劇が流行る昨今、こういう男らしい男を演じられる人は大事だなあと思うのです。個人的には楽しめた!
| サスペンス | 01:30 | comments(0) | trackbacks(0) |
バンク・ジョブ
評価:
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コメント:陰謀・陰謀・また陰謀。組織に負けるな!クールに装え!って感じかしら。

ストーリー:中古車店経営者・テリーはある日、友人・マルティーヌからロイズ銀行の貸金庫を狙った強盗計画に誘われるが…。

 ひげ面が素敵なトランスポーターシリーズのジェイソン・ステイサムに酔いましょう。映画の本番は拍子抜けの銀行強奪計画が完了した後から始まります。王室や政界のセックス・スキャンダル、汚職警官の証拠物件などが複雑に絡み合い、陰謀の狭間に消されそうになる主人公達。このストーリーが実話を基にしているというのだから驚きです。この人よく生き残ったなー。
 MI-5やMI-6がばんばん出てきて、ことの重大さを無表情で語ります。事実といっても下手なサスペンスよりもよっぽどスリリングなお話なのですが、最後になんとなくみんなでパーティ&ハッピーエンドな感じに落ち着いているのだけがちょっと違和感、かな。映画だからと言ってしまえばそれまでですが、事実の重みをナレーション解説だけで終わらせてしまうのはもったいない。
 なんにせよ面白い映画でした。舞台設定は1971ですが、銀行強盗も今じゃこう爽快にはいかないんだろうね...
| サスペンス | 11:58 | comments(0) | trackbacks(0) |
Vフォー・ヴェンデッタ
評価:
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コメント:仮面の男Vは最後まで仮面のまま。俳優さんがちょっと可哀想かも?

 ストーリー的にはありがち近未来ものSF。独裁者の下、強力な戒律で支配された世界は一見争いのない平和な世界にも見えたが、そんな生き方に異を唱えるマスクの男Vは爆破テロを境に革命を企てるのだった―っていうね。
 なんていうか、ナタリー・ポートマンが観たくて借りたわけですが、この人やっぱりキュートですなー。一介の平凡な少女が徐々に革命に目覚めて力強くなっていく様が素敵でしたね。あと、前半とクライマックスの爆破シーンに1812が使われていてすごく印象的でした。そういえば1812は大砲の音が入る曲でした。まさにうってつけな演出?あと、群集がみんなVの仮面で...っていうシーンも象徴的でした。やっぱり映像がいいです。見ごたえのある映画。
| サスペンス | 11:21 | comments(0) | trackbacks(0) |
リボルバー
ストーリー:リュック・ベッソン製作、ジェイソン・ステイサム主演によるスタイリッシュなサスペンスアクション。自分を罠にはめた暗黒街の男に復讐を誓う敏腕ギャンブラーが、謎に満ちた抗争に巻き込まれていく。

 なんとなく残念な映画。正直家で観ていて寝落ちした。導入部分は思わせぶりで映像もスタイリッシュ、監督もガイ・リッチーに製作がリュック・ベンソンとあって非常に期待ばかり膨らんでしまうわけですが、しぼんだまま最後まで行ってしまうのでした。
 後半、2人の高利貸しの正体がわかった辺りから盛り上がるのか...?と思ったのですがたいしたアクションもなく中途半端。残念です...。やっぱりこの2人(製作と監督)がからんじゃダメだったのかなあ。ジェイソン・ステイサムは格好よくいい味を出しています。脇役も個性的なキャラが多くて観ていて楽しい。だからこそ残念でならない、そんな映画。
| サスペンス | 21:39 | comments(0) | trackbacks(0) |
ブラッドシンプル/ザ・スリラー
ストーリー:ある日、バーの一室で殺人が起こる。殺されたのは経営者のマーティ。彼の妻アビーの浮気調査を依頼した最中だった。死体を発見したアビーの愛人でバーテンダーのレイは動転して勘違いをする...

 というわけで、個人的に好きなコーエン兄弟のデビュー作のようです。とくにこれといったものすごい見せ場はないのですが、どんどん話がこじれていく先の見えない展開と微妙な空気感はやっぱりこの監督の作風かな、と感じました。ボタンの掛け違いというか何というかね...。それにしてもマーティの死に際の悪さっぷりは笑えます。まだ生きてるんかい!みたいな。いろんなところが好きです。
| サスペンス | 23:24 | comments(0) | trackbacks(0) |